あれだけ抵抗があったワックスドコットンも一度手に入れてしまえば現金なもので、ネイビーのビデイルやマーガレットハウエルとのコラボなど次々と気になり始めています。
恐るべしバブアー。。。
今回手に入れたバブアーをどんな感じで着こなそうか、あれこれ考えて一人Barbour People(ここだけ何故か英語表記…笑)してみました。
アウター:バブアー
ジャケット:トゥモローランド
ニットベスト:アダムエロペ
シャツ:ノンネイティブ
ネクタイ:ホリデー&ブラウン
ベルト:サドラーズ
デニム:シヴィリア
シューズ:オールデン
最初にイメージしたのは、ツイードジャケットとオールデン。枯れたオヤジ臭がプンプン漂う着こなしでした。枯葉が似合いそうです。
そしてお次は
アウター:バブアー
ニット:デックハンド
パンツ:チマラ
シューズ:トリッカーズ
次にイメージしたのがグリーングラデーション。緑推しです。うまく行けば光合成しそうです。
パンツのラインを変えてみましたが、太くても細くてもいけちゃいます。
晩秋から冬のイメージをこれだけ体現出来るアウター、そうはありません。
テイラードコートの凛々しさとも、ダッフルコートの可愛さとも違う、この枯れた感じが癖になりそうです。
次回はもう少しイメージを広げて更にBarbour Peopleしてみようかと思います。