ジュリーこと沢田研二さんのコンサートドタキャン問題がちょっとだけ話題になっていましたね。
今やジュリーを知らない若い世代も多いんでしょうが、全盛期は同性から見てもうっとりするほど艶っぽい男前でした。
そんなジュリーももう70歳。9000人入ると聞いていた客が7000人しか入らなかったことが許せなかったということですが、70のお爺ちゃんのライブに7000人もの人が集まることが既に驚きな訳でして。
老害。。。
私が働く会社で定年延長が決まりました。
人生100年時代となり、いわば現役延長ということになりますが、、、妙なプライドを振りかざして次の世代に迷惑をかけるようなマネはしちゃいけないなと思った次第でした。
どうでもいいですね。。。
さて、今更Wポイント最後の刺客はこちら。
ビームス別注 マックローレン チルデンVネックニット サイズ48 地元ビームスにて購入
いやあ懐かしのチルデンニット。
高大生の頃に着ていた覚えがあります。
何となく
テニスのイメージが強いですが、実際にはこんなの着てプレイしにくいですよね。
全体としてはオフホワイトにネイビーのラインが入った極めて定番的なデザインです。
ただ、よ~く見るとケーブル編みが凝っていて、流石イタリアのニットだなって思います。
まだ着るには暑いですが、身幅もシュッとしていて、いいバランスです。
にしても、今期のビームスは何故か
レザーにチルデンニット推し。
これ、いいのか? ってか、タイトなレザーにこのニット、着膨れしないか?等と余計な心配が頭に浮かびますが、まあその時点でお洒落さんからは程遠いのでしょう苦笑。
私の場合は、このニットに丸首のカットソーや、先日紹介したエリコのチェックシャツあたりを合わせて、ガーメンツの紺ブレ辺りを羽織ってみたいと思っています。
パンツは外して軍パンか。
懐かしのトレンドアイテム、さてさて、着こなせるのやら。