田舎おやじの買物日記

中途半端な田舎に住むおやじの買物日記です

【2020FWセール④】Enzo Bonafe PAGANINI セミグローブシューズ

祝日。

走ろうかなあと思っていましたが、起きた瞬間に面倒になってやめました苦笑。まあジョギングはこのぐらい楽ちんにした方が続けられますね。

 

さて、今季セール最大の戦果を紹介します。

 

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エンツォボナフェ パガニーニ セミグローブシューズ ダークブラウン サイズ7  地元ビームスで30%+更に20%オフにて購入

 

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人生初のボナフェです。以前から興味がありましたが、13万円を超える高級靴ですから簡単に手を出すことが出来ませんでした。それが30%オフ、更に2点購入で20%オフで、何と6万円程度の値引きでした。パラブーツぐらいのお値段ですね。

 

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何すか、このいやらしい感じ笑。やっぱりカッコいいです。このモデルは過去にビームスで展開していたセミグローブを復活させたエクスクルーシブモデルなんだそうです。

 

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つま先はチゼルっぽいですね。甲を低くし、フィット感を高めたんだとか。

 

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後ろから見た時の踵の雰囲気も堪りません。ソールがシュッと細くなっているのも、後ろ姿をエレガントに印象付けるのに一役買っています。

 

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底の仕上げも流石ボナフェ。土踏まずのシェイプもしっかり入り、履き心地に寄与しているものと思います。

ボナフェは2Cハンドソーンというグッドイヤーとマッケイを組み合わせた製法でソールを接合しているんだそうです。この辺りのことはよく分かりません。

 

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ボナフェと言えばインソールの手書き風のロゴがトレードマーク。イタリアっぽいですね。

 

そう言えば、ボナフェを初めて試着してみて驚いたのが履き口の狭さ。クロケット&ジョーンズで6 1/2だったので同じサイズを試してみると履き口が狭過ぎて、足が入りませんでした爆。

 

今回購入した7についても足を入れるのには一苦労します。履いてしまえば問題ありません。

 

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思わず日向で撮影してしまいました。このダークブラウンの色味がかなりいい感じです。

 

最近はアメリカやイギリスのやや無骨な雰囲気のものが好きですが、スーツに合わせる革靴だとボナフェはいいですね。履き込んでみていい感じだとしたら、もう一足逝きたいぐらいです。

 

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またまた安定の10回払いを発動してしまいましたが爆、それは前回のネクタイと、更にもう一品逝ってしまったため。そちらはお直しから返ってきたら改めて紹介させていただきます。